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2026.05.28

お知らせ

中国銀行とファジアーノ岡山が「地域スポーツの拠点」を整備 〜子どもたちの豊かな成長を支え、多世代・多競技が集う新拠点へ〜

このたび、株式会社中国銀行が保有する「研修センター運動場(土グラウンド)」(岡山市南区妹尾)を活用し、フルサイズの夜間照明付き人工芝グラウンドを中心とした、多世代・多 機能型スポーツ施設を整備することをお知らせいたします。
本プロジェクトは、県内でスポーツを楽しめる環境作りへの貢献を目的に、ファジアーノ岡山が中国銀行から土地を20年間にわたり借り受け、施設の整備および管理運営を行うものです。2026年12月下旬の竣工を目指し、育成年代の活動場所確保のみならず、地域住民や他競技団体も利用可能な「地域スポーツの拠点」としての活用を推進いたします。 


本プロジェクトの背景と解決を目指す社会課題 

ファジアーノ岡山は、クラブ理念である「子どもたちに夢を!」のもと、これまで大安寺、早島、寄 島などスポーツ施設の整備を進めてまいりましたが、弊クラブの調査によると、岡山県内において 一般利用が可能な芝生グラウンド(天然芝・人工芝)の面数は全国的にも少ない水準にあり、育成年代を中心としたスポーツ環境の充実に向けた課題を抱えている現状にあります。さらに、自治体が整備した芝生グラウンド(天然芝・人工芝)のうち、夜間照明付きの施設にお いては県内にわずか4 面しかなく、育成年代から大人までが限られた環境を分け合って利用せざるを得ない実情がございます。
このスポーツ環境の不足は、近年の「子どもの運動能力低下」という課題にも直結しており、子どもたちが安心・安全に体を動かせる場の創出が急務となっています。 弊クラブ単独での解決が難しかったこの課題に対し、このたび、中国銀行の「研修センター運動場 (土グラウンド)」をお借りする運びとなりました。中国銀行と連携し、20年間にわたる長期的な視点 で、サッカー界に留まらない「新たな地域スポーツの拠点」を創出してまいります。

整備概要 

■名 称:未定(※決定次第、改めてお知らせいたします)
■所 在 地:岡山市南区妹尾
■事業スキーム:ファジアーノ岡山が中国銀行から土地を20年間借り受け、 施設の整備および管理運営を行います。
■想定主要施設:
・人工芝グラウンド:フルサイズピッチ1面(人工芝面積:約 9,300㎡、防球ネット含む)
・テニスコート:既存コートのサーフェス(路面)改良および再整備
・夜間照明:人工芝グラウンド、テニスコートともにLED照明を完備
・駐車場:80台程度 

主な用途(※想定)

本施設は、弊クラブの強化・育成拠点としての活用に留まらず、多世代・多競技が主体的かつ 日常的に集う「地域スポーツの拠点」を目指してまいります。

■ファジアーノ岡山による利用
・サッカースクールおよびテニススクールの開催
・アカデミーの練習・試合会場としての活用
・多様な自主イベントの開催

■一般開放・地域利用
・サッカー協会主催の公式戦、部活等の練習場として提供
・サッカーに留まらない、様々なアマチュアスポーツ、 地域のスポーツ大会等への貸出