2月19日木村正明代表、影山雅永監督、コーチ、選手、チームスタッフ、そしてフロントスタッフが岡山神社で「必勝祈願」を行ないました。
木村代表、影山監督、選手を代表して竹田忠嗣選手が玉串を奉納し、今シーズンのチームの躍進とけがのないことを祈願しました。
その後、岡山商工会議所様、岡山県サッカー協会様、ファジアーノ岡山募金推進委員会様が主催の「キックオフ交流会」へ。
表町商店街をパレードし、上之町時計台前の激励セレモニーでは、岡崎彬岡山商工会議所会頭より激励のお言葉を、岡山県サッカー協会尾崎健治専務理事より花束を頂きました。
表町にはたくさんの方にお集まり頂き、暖かい声援をかけて頂きました。
影山雅永監督は、「今年も紙一重のゲームが続くと思います、kankoスタジアムで皆さんのサポートで勇気をもらいながら、ギリギリの試合をものにしていきたいと思います。
毎試合毎試合精一杯の努力をして、日々のトレーニング、ゲームを戦ってまいります。みなさん、我々と共に一緒に戦って、大きな目標を手に入れましょう。」と挨拶しました。
竹田忠嗣選手は、「商店街ではたくさんの人に声をかけていただき、町の皆さんが応援してくださることを感じ、嬉しく思います。それと共に、その応援にこたえなければと身の引き締まる思いです。
蒜山キャンプ、宮崎キャンプと良い準備ができたと思います。まずは、開幕戦全力で戦います。皆さん、ぜひkankoスタジアムに来て下さい。」と来場を呼びかけました。
いよいよ、3月4日kankoスタジアムにて、カターレ富山戦で、2012シーズンが開幕します。