このたび、トップチーム選手1名が7月31日に、新型コロナウイルス感染症の陽性診断を受けましたので、お知らせいたします。
当該選手は7月30日の朝より咽頭痛の症状があり自宅待機しておりましたが、同日夕方に発熱し、7月31日に医療機関にてPCR検査を受け、陽性診断を受けました。現在は、保健所等の指導のもと療養しております。
なお、クラブ関係者にJリーグ独自基準による濃厚接触疑い者はいないことを確認しております。
ファジアーノ岡山では、今後も医療機関や保健所等の指導を仰ぎながら適切に対応し、新型コロナウイルス感染症の感染予防・感染拡大防止に努めてまいります。