このたび、トップチーム選手1名が4月24日に、新型コロナウイルス感染症の陽性診断を受けましたので、お知らせいたします。
当該選手は、Jリーグによる定期抗原定性検査において陽性反応があり、その後医療機関にてPCR検査を受け、陽性診断を受けました。
発熱等の症状はなく、保健所等の指導のもと療養しております。
なお、クラブ関係者にJリーグ独自基準による濃厚接触疑い者はいないことを確認しております。
ファジアーノ岡山では、今後も保健所の指導を仰ぎながら適切に対応し、新型コロナウイルス感染症の感染予防・感染拡大防止に努めてまいります。